新卒から2年と3ヶ月が経ち、友達の現職の勤続日数がこれまでで最長になったのでお祝いをしました。せっかくなので、勤続日数カウンターについてちょっと紹介します。はじまり7月4日、ふれっしゅから「お祝いに何か用意する?」と言われて始まったこのプロジェクト。 はじめは盾を贈ろうという話になっていたのですが、盾に勤続日数を表示したくない?という話になり、最終的には勤続日数を表示し続けるカウンターを作ることに
動機もともと, macでbonjourっていうやつによって*.localという名前で名前解決ができるようになっているという知識と、同様のことがlinuxではavahi-daemonというものをインストールすることによってできるということは知っていた。しかし、その仕組みについては全然勉強していなかったので学んでみた。mDNSの詳細についてもともとは2000年に提案された仕組みっぽい。割と新しいなとお
目標バイトでOpenCVをwindowsで弄る必要があったので、そのための環境を構築した。 でも、windowsAPIとか触ったことないし、覚えるには時間かかりすぎるし・・・と思ったらちょうどいいとこにQtを勉強しているじゃないですか!ということで、GUIの環境としてQtを利用しつつOpenCVも使えるように頑張ってみた。環境Windows8 64bitMSVC2012Qt 5.1.1 x86
概要通常、getchar()とやっても改行を入力するまでは待ち、改行を入力するとドバっと複数文字が処理される。バッファリングされているんだろうとfflushやsetbufをしても無理。ということで、ターミナル側でバッファリングされているんだろうということは検討がつくが、実際に設定するほうほうを調べてみた。先日のリンク( ncurses )もそれに対する対処だが、今回の方法のほうがお手軽だと思う。参
しまろぐ